「新成分が発見された」「来シーズンはこんなものが流行る」「○○が注目され始めている」といった情報をいち早くキャッチ。さらに「こんなとき、こんなものがあると嬉しいのに」という潜在ニーズと結びつけて開発される素数オリジナル商品。私たち自身が楽しんで企画しないとお客様に喜んでいただけるはずかない。そんな気持ちで取り組んでいます。